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I:アントレプレナーシップ(個人) 〜Entrepreneurship
明確な問題発見/中長期の展望と高い志/(直近の)顧客の特定

II:共感性 〜Compassion
“仲間”に伝える力/応援する人を巻き込む力/顧客を巻き込む力

III:事業モデル 〜Sustainability / Business Model
Social Returnによる継続モデル / Financial Returnによる事業モデル/リアリティ&フィージビリティ

IV:社会性 〜Social Impact
問題解決へのインパクト/広がり/イノベーション

 
 
 
スタイルでは、最終報告会における審査員の方々を「ジャッジ&メンター」と呼んでいます。ビジネスやNPOの世界で既に起業家や専門家として実績を上げた方々が中心ですが、ただ発表者を審査するだけでなく、同じ一人の起業家としての立場から応募者を励ます、という意味を込めてのことです。ジャッジ&メンターの方々には、応募者のみなさんがより確実に一歩を踏み出せるよう、先を行く起業家としてのアドバイス、時には叱咤・激励などをして頂きます。また、個人としてとても共感した場合には力強いサポーターとして、スタイル後も関係が継続する場合もあります。
 
STYLE 4th のジャッジ&メンターは、現在依頼中です。後日発表いたします!
 
【参考】STYLE 2004 ジャッジ&メンター (肩書きは当時のものです)
アレン・マイナー氏(株式会社サンブリッジ代表取締役社長)
石川治江氏(NPO法人ケア・センターやわらぎ代表理事)
今田克司氏(CSOネットワーク共同事業責任者)
小城武彦氏(株式会社産業再生機構マネージングディレクター)
川北秀人氏(IIHOE[人と組織と地球のための国際戦略研究所]代表)
川嶋茉莉氏(株式会社ザッパラス代表取締役会長)
杉山知之氏(デジタルハリウッド大学院学長 デジハリ学校長)
孫泰蔵氏(アジアン・グルーヴ株式会社 代表取締役)
田坂広志氏(シンクタンク・ソフィアバンク 代表)
富樫康博氏(株式会社フィッツコーポレーション代表取締役)
野坂英吾氏(株式会社トレジャーファクトリー代表取締役社長)
平石郁生氏(株式会社インタースコープ代表取締役会長)
藤沢久美氏(NHK「21世紀ビジネス塾」キャスター)
松本大氏(マネックス・ビーンズ・ホールディングス株式会社代表取締役社長CEO)
松本哲郎氏(株式会社シーフォーム常務取締役)
元田充隆氏(株式会社UFJ総合研究所取締役社長)
 
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